PRESS
Casa BRUTUS 11月号
2014.10
日本のベスト美術館と世界の最新ミュージアム
日本のベスト美術館 建築部門BEST 5
土を大胆に用いた、他に例のない美術館建築
青森県立美術館
コンフォルト 8月号
2014.08
間取りの先にあるもの
特別企画:植田実, 三人の建築家を語る
長谷川剛 青木淳 山本理顕
思い思いのことができる原っぱのような空間
N
G
建築技術 8月号
2014.07
特集:architectural design
杉並区大宮前体育館
新建築 7月号
2014.07
現実を生け捕りにするには
建築をバラバラのモノとコトに向かって開くこと
執筆者:青木淳
杉並区大宮前体育館
芸術新潮 6月号
2014.06
地中で走る、泳ぐ、鍛える
青木淳設計の総合体育館
杉並区大宮前体育館
ディテール 建築の詳細 2014 – JULY
2014.06
特集:小さくても大きなアイディアディテール
浄水用ハミカムで作る照明
スタジオN
ja 94号
2014.06
特集:Learning from the Neighberhood
住宅地から学ぶこと
ファサードの組み合わせを近似させる
N
毎日新聞 2014年5月19日
2014.05
周囲と調和する「低さ」
執筆者:五十嵐太郎
杉並区大宮前体育館
TOTO通信 2014年春号
2014.04
特集:師と弟子
4年で独立する為の日々
青木淳 x 村山徹 (+加藤亜矢子)
新鋭デザイナー50組の仕事
2014.04
シンプル組合
青木淳建築計画事務所ウェブサイト
GOETHE 4月号
2014.04
あの経営者の座右の銘
「やりたくないことはやらない」
TILE’S ONLY ONE 2014
2014.04
DIRECT SPECIAL ORDER TILE
DAINAONE
―曲面を滑らかに奏でる丸形タイル―ボディ&ドレス
インタビュー:宮内義孝・内部美玲
L’AVENUE SHANGHAI
新建築 3月号
2014.03
特集:震災から3年, 今だから思うこと
無防備の先にあるもの
執筆者:青木淳
てんとう虫 3 -2014 March-
2014.03
特集:現代美術が語ること
山内丸山遺跡に着想を得たユニークな構造
青森県立美術館
美連協ニュース No.121
2014.02
ポストモダン美術館のリノベーション
執筆者:五十嵐太郎
「赤と青の線」2013年 名古屋市美術館
青木淳 杉戸洋(スパイダーズ)
TIMBERIZE
2013.11
EXHIBITION PERFECT GUIDE
建築もの作りから見た「都市木造」
対談:team Timberrize+青木淳、松村秀一
建築と美術
2013.10
出版社:株式会社青幻舎
監修:酒井忠康
編集協力:読売新聞、美術館連絡協議会
発行者: 安田洋子
青森県立美術館
芸術新潮 10月号
2013.10
今月のとんぼの本
「神のごときミケランジェロ」
潔く、含蓄のあるミケランジェロ入門
執筆者:青木淳
GOETHE 12月号
2013.10
「24時間仕事バカ!」の熱狂人生 vol.52
執筆者:山内宏泰
「自分の存在が消えて、初めて仕事は成立する」
Ja 91号
2013.09
Models are real 模型という建築
自らの感覚を検証するための模型
m
Daiwa Press Viewing Room vol.14
2013.09
RYAN GANDER
THESE ARE THE THINGS TAHT I DON’T UNDERSTAND
「この場所で現実世界がほろびはじめること」
批評:青木淳
美術手帳 9月号
2013.09
あいちトリエンナーレ2013
「その状況で一番適切なことを試みる」
青木淳 x アルフレッド・ジャー
AICHI TRIENNALE 2013
2013.08
揺れる大地
われわれはどこに立っているのか、場所、記憶、そして復活
赤と青の線
青木淳 杉戸洋(スパイダーズ)
読売新聞 2013年8月8日
2013.08
美術館 見方を変える提案
あいちトリエンナーレ
住宅特集 7月号
2013.07
特集:集まる〜世帯のあり方
住宅N 加藤亜矢子+村山徹
批評:青木淳
商店建築 5月号
2013.05
Hair salon & Spa
アルミフレームと箱形ミラー台による“ステージ”-
SHIMA GINZA ANNEX
MODERN LIVING 208号
2013.04
和モダンの居心地
GREEN JOURNAL vol.3 – 住宅「m」-
インタビューアー:SOLSO 齊藤太一
DACADE+7
2013.03
project review 2013
発行:宮城大学事業構想学部
デザイン情報学科 空間デザインコース
2013.5.31 「都市論の現在」
松田達 x 青木淳
住宅特集 2月号
2013.01
「いま、住宅をつくるときに考えること」
対談相手:田根剛/DGT
和風自然設計宅
2013.01
Japanese Home Design
住宅 G
美術手帳 1月号
2013.01
むしろ、建築の夢
エルネスト・ネト「Madness is part of Life」
批評:青木淳
FAÇADE vol.01 商店建築1月号増刊
2013.01
100 Façade & Shopfront
LOUIS VUITTON TENJIN
SPUR 12月号
2012.12
Don’t miss it ! December Art
インタビューアー:Yuri Shirasaka
「みんなちいさな単位からできている変わり続けているこの身体、世界」
青木淳と見る「Madness is part of life(狂気は生の一部)」by Ernest Neto
SDレビュー2012 第31回
2012.12
建築・環境・インテリアのドローイングと模型の入選展
聞き手:門脇耕三,西澤徹夫
「壁Ⅰ 意味論的な手法から現象的差異へ」
APIDA 2012
2012.11
ASIA PACIFIC
INTERIOR DESIGN
AWARD 2012
審査員:青木淳
建築ジャーナル 11月号
2012.11
「京都会館」は京都の風景
「京都会館を大切にする会」賛同者からのメッセージより一部抜粋
Pallete ARCHITECTURE
2012.11
“ARCHI LUXE ! “
Louis Vuitton Namiki
ja 86号
2012.11
Next Generation Manifestations of Architects Under 35
− 新世代建築家からの提起 −
巻頭エッセイ
「土壌のデザインが建築になる世代」
「渋谷ヒカリエ8/」で同号関連展シンポジウムに参加しました。
「商店建築」2012年10号
2012.10
第9回岡村デザインスペースR企画展「ぼよよん」が
NEWS欄に掲載されました。—「リングによる構造体が音・光と共に揺れる」
商店建築 8月号
2012.08
インタビュー:青木淳・永山祐子
「僕がスタッフに毎日伝えていること」
建設通信新聞 17119号
2012.08
対談相手:川向正人
「始まりの原点にかえり生活環境をつくる」
MAMIHARA BRIDGE,Aomori Museum of Art,GINAN CITY HALL,OGIKUBO SPORTS CENTER,MIYOSHI HALL
INAX REPORT / 190
2012.04
特集:続・生き続ける建築
コラム
「わたしのフォトメモ − 街並編」
DACADE+6
2012.03
project review 2012
発行:宮城大学事業構想学部
デザイン情報学科 空間デザインコース
DECADE+5
2012.03
出版社:宮城大学事業構想学部 デザイン情報学科 空間デザインコース
著者・編集者:中田千彦(監修)
執筆者・インタビューアー:青木淳,加賀谷咲,佐藤絢香
『見えていなかったもの』
『代理を前提にしないデザイン』
311ゼロ地点から考える
2012.03
著者・編集者:TOTOギャラリー・間
インタビューアー:原研哉
「かっこいいデザインをしようとしているわけではない、高台移転のきっかけづくり」青木淳
ARCH 2012.03. “The Legend of Cartier”
2012.03
「Architecture and Cloud」
By : Jun Aoki
「V&A EXHIBITION ROAD」、「Louis Vuitton Omotesando Building」、「LOUIS VUITTON GINZA NAMIKI」、「LOUIS VUITTON NEW YORK」、「AOMORI MUSEUM OF ART」
住宅特集 2012年2月号
2012.01
対談相手:佐伯聡子+K.M.TAN
執筆者・インタビューアー:青木淳
「いま、住宅をつくるときに考えること」
HOW TO MAKE A JAPANESE HOUSE 日本の家の作り方
2012.01
出版社:Nai Publisher, Rotterdam
著者: Cathelijne Nuijsink
N
GA JAPAN 114
2012.01
特集 : 現代建築の境界面
「高さ5mの人工地盤と大回廊」
仮称)三次市民ホールについて
装苑 2月号
2011.11
「ことばのポートレート」
対談:皆川明
『新建築』第86巻4号 第38回日新工業建築設計競技
2011.04
『DAZZLE』12 建築家たちの肖像
2011.02
『仕上げデザイン究極ガイド』 タイル
2011.02
『THE MINI INTERNATIONAL』34 Raiding Project : micro houses for the countryside
2011.01
『クロワッサンPremium』40 私の家は、アートがインテリアの中心です。
2011.01
『住宅特集』298 いま、住宅をつくるときに考えること
2011.01
『広告』384 『これからのデザインって何ですか?』
2010.12
『Casa Brutus』130 建築と『ノルウェイの森』。
2010.12
『Hello』 Glass Architecture Map
2010.12
『住宅10年』第85巻16号臨時増刊
2010.11
『X-Knowledge HOME special edition』 時間を過ごす場所
2010.10
『美術館をめぐる対話』 脱象徴化する美術館と展示空間の質的変化
2010.10
『escala』32 Exclusivo Especialidades de Jun Aoki
2010.10
『COSA MENTALE』3
2010.10
『Encyclopedia of Detail iin Contemporary Residential Architecture』 J House
2010.09
『LUXURY』
2010.09
『CLOSER TO GOD』 WHITE CHAPEL
2010.09
『光を彩る、色が輝く』 光の存在が意味するところ
2010.09
『Forum RAIDING』 Raiding Project
2010.09
『NIKKEI DESIGN』 アワード結果 青木淳賞
2010.08
『朝日新聞』 集い、語らう憩いの広場
2010.08
『新建築』第85巻10号 特集座談会:集合住宅を横断するさまざまなスケール
2010.08
『Bezirksblatt』34
2010.08
『住宅特集』293号 いま、住宅をつくるときに考えること 014
2010.08
『Design Review 2010 in Fukuoka』
2010.08
『新建築』第85巻10号 青々荘
2010.08
『商店建築』Vol55 No.08 2010suntory midorie design contest
2010.08
『東京カレンダー』10 建築トリップ
2010.08
『Diploma x KYOTO’10』
2010.07
『2535』18 jun aoki
2010.07
『ABCブックフェス2010小冊子』 『日高敏隆選集<1>チョウはなぜ飛ぶか』
2010.07
『日経アーキテクチュア』929 流れを変えた1枚のスケッチ
2010.06
『Casa Brutus』124 建築とアートに、空の青と空気が絡み合う写真。
2010.06
『JA – Japan Architect』78 杉並区立大宮前体育館
2010.06
『建築東京』46 住宅建築賞Sg芦澤竜一
2010.06
『美術手帖』Vol.62 NO.936 NEWS吉祥寺に誕生した集合住宅
2010.05
『魅せる開口のティテール』 S造で軽やかな窓まわり
2010.05
『Casa Brutus21世紀・日本の名作住宅』 G
2010.05
『第4回shiseido art egg 展カタログ』
2010.05
『日経アーキテクチュア』926 私を育てた失敗04
2010.05
『芸術新潮』第61巻第5号 青木野枝+青木淳鉄と建築の変幻コンチェルト
2010.05
『飯島直樹のデザイン』 casuistica_2『表層』と『物質』ー青木淳との対話
2010.05
『TIMBERIZE EXHIBITION』 トークセッション1建築:ものづくりから見た『都市木造』
2010.05
『THE JAPAN TIMES』 Artist and architect rethink the condo
2010.04
『住宅特集』289号 いま、住宅をつくるときに考えること 013
2010.04
『L’ARENA』 Aoki, Larchitetto delle nuvole
2010.04
『京都新聞』 彫刻が完成させる建築
2010.04
『朝日新聞』 『視線』DAIWA PRESS VIEWING ROOM vol.9
2010.04
『L’ARENA』 Arriva Jun Aoki L’architetto di Louis Vuitton
2010.04
『岐阜新聞』 建築、彫刻新しい関係
2010.04
『山陰中央新報』 建築と彫刻の新しい関係
2010.04
『新潟日報』 新しく楽しい景観
2010.04
『The Landscape of Comtemprary Infrastructure』 MAMIHARA BRIDGE
2010.03
『新建築』第85巻5号 TEPCOインターカレッジデザイン選手権
2010.03
『ecoms』29 建築家インタビューシリーズ アルミ・素材・建築⑨第9回青木淳
2010.03
『MODELS』 潟博物館
2010.03
『建築雑誌』vol.125 no.1601 手法としての抽象化
2010.03
『毎日新聞』 東京・吉祥寺の住宅で建築家と彫刻家がコラボ
2010.03
『BRUTUS』679 極私的吉本隆明論。
2010.02
『ARCHITECTURE NOW!』 JUN AOKI
2010.02
『日経アーキテクチュア』919 全面白い空間が一部の高齢者の不満に
2010.02
『商店建築』Vol55 No.01 これからのデザインとプレゼンテーション
2010.01
『av proyectos』41 Jun Aoki Centro Omiyamae Sports Facility, Suginami
2010.01
『Atlas』
2010.01
『モード・オプティーク』29 『私はこの理由でこの1本に決めた』
2010.01
『卒業設計で考えたこと。そしていま』 青木淳 2枚の地図によって重ね合わされた都市、さえも
2010.01
『日経アーキテクチュア』918 吉祥寺本町Fプロジェクト
2010.01
『新建築』”第85巻2号 連載建築照明探検隊第2回意識させない照明 《TARO NASU》
2010.01
『住宅特集』285 いま、住宅をつくるときに考えること 012
2009.12
『新建築』84 新建築住宅設計競技2009結果発表
2009.12
『30雑誌』64 青木淳譲時間停格
2009.12
『JA – Japan Architect』76 General comments: Architecture as a Reality that takes us Beyond Reality
2009.12
『建築技術』718 コンクリートの地肌を浮き出させる
2009.11
『今周刊』671 青木淳
2009.11
『一流建築家のデザインとその現場』 建築と人をやわらかく繋ぐ「布」の可能性(安東陽子) 《GO-SEES 広尾》
2009.11
『あいちトリエンナーレニュース』1 時間が交錯する都市と現代美術
2009.11
『TOKYO VISUALIST』 selected by Hideki Nakajima 青木淳/JUN AOKI Architect 《U bis》
《TARO NASU》
2009.10
『AXIS』141 『どちらつかずの創造性が生み出した音楽形式に学ぶ』
2009.10
『住宅特集』282 青木淳『夏休みの植物群』開催
2009.10
『住宅特集』282 藤森照信『建築のちから1藤森照信21世紀建築魂』
2009.10
『NA選書照明ガイド』 光源が変える建築デザイン
2009.09
『ABCブックフェス2009小冊子』 みずうみ
2009.09
『カワイイパラダイムデザイン研究』
2009.09
『Casa Brutus特別編集 建築家 ル・コルビュジエの教科書』 わたしのル・コルビュジェ②Jun Aoki
2009.09
『日経アーキテクチュア』906 光源が変える建築デザイン
2009.08
『ケンチク映画上映会リーフレット』 こんな建築、見たことない!ケンチクのプレゼンテーションショートムービー
2009.08
『住宅特集』280 いま、住宅をつくるときに考えること 011
2009.08
『X-Knowledge HOME 特別編集』13
2009.08
『JA: THE JAPAN ARCHITECT』74 青木淳の窓
2009.07
『wettbewerbe aktuell』
2009.07
『arqla』70 PROCESSO (IN)VISIVEL
2009.06
『LIGHTING +2』 “ambiguous”ではないく”ambivalent”
2009.06
『ELLE DECO』102 エル・デコ不動産集合住宅篇②
2009.06
『住宅特集』278 いま、住宅をつくるときに考えること 010
2009.06
『装苑』第64巻第6号 min perhonen
2009.06
『B面がA面にかわるとき』 寄稿:純粋なブレ
2009.06
『de Architect』5 Ongrijpbare toren
2009.05
『東京人』267 建築家と模型。
2009.05
『新建築』第84巻5号 新建築住宅設計競技2009
2009.04
『domes』 Louis Vuitton Ginza Namiki
2009.04
『新建築』第84巻5号 建築の際 東京大学大学院情報学環・学際情報学府主催建築系連続トークイペント
2009.04
『建築ノートEXTRA UNITED PROJECT FILES 02』 青木淳_大宮前体育館
2009.04
『TOKYO FIBER ’09 SENSEWARE』 THIN BEAM
2009.04
『住宅特集』276 いま、住宅をつくるときに考えること 009
2009.04
『JAL Travel Cafe』8 アーキテクチャを旅する
2009.04
『LA MANO DELL’ARCHITETTO』 The hand of the architect
2009.03
『FIGARO japon』382 移転先は東京イースト。デザインを消したデザイン。TARO NASU 《TARO NASU》
2009.03
『GA HOUSES』109 JUN AOKI m
2009.03
『Diseno Interior』199 Hiperfachadas
2009.02
『商店建築』第54巻2号 なぜ、空間に映像を取り入れるのか?
2009.02
『amc – texture』 White Chapel
2009.01
『Casa Brutus』106 日本のおもてなしの心、”風呂敷”がヒントです。
2009.01
『SPACECRAFT2』 HOUSE N
2009.01
『JA – Japan Architect』72 SIA青山ビルディング、TARO NASU 《TARO NASU》
2009.01
『20 JAPANESE ARCHITECTS 職業/建築家』 the cinematographic architect
2009.01
『住宅特集』273 いま、住宅をつくるときに考えること008
2009.01
『Casa Brutus』105 TOUCH! JAPAN BRAND 青木淳構成のJAPANブランド展。
2008.12
『SPACE』493 asking seven architects about architecture an cartoon
2008.12
『住宅特集』272 電気が止まっても大丈夫な家を考えています
2008.12
『UOMO』45 歴史とモダンが交錯する青森県立美術館へ
2008.12
『STRIKE A POSE』 House A, House G 《A》
2008.12
『Architects’ Sketches and Works』 青木淳/青森県立美術館
2008.12
『Casa Brutus』104 JAPAN BRAND × Casa BRUTUS
2008.11
『INTERSTICES 09』 JUN AOKI INTERVIEW
2008.11
『l’industria delle construzioni』404 Cappella Nuziale a Osaka
2008.11
『新建築』第83巻15号 東京・杉並区『大宮前体育館』プロポーザル最優秀に青木淳氏
2008.11
『domus』918 GROWING TOKYO
2008.10
『手すり大全』 21mm角のスチール材で統一
2008.10
『ARTiT』Vol.6 No.4 美術館建築の変容
2008.10
『JA: THE JAPAN ARCHITECT』71 青木淳 町の空気に浸る
2008.10
公立高校学校独自問題 実践対策 2008年湘南高校_国語
2008.10
『ELLE DECO』98 クリエイティブな熱が東エリアで沸騰中! 《TARO NASU》
2008.10
『COMMERCIAL PHOTO』544 GO-SEES HIROO 《GO-SEES 広尾》
2008.10
『singles』vol.5 no.49
2008.09
『Design』363 Aoki Jun
2008.09
『fashion』1680 Tokyo e le VISIONI delle ARCHISTAR
2008.09
『DETAIL JAPAN』 Bringing out the Project-「コラボ」から知るプロジェクトのディテール 第4回 青木淳×安東陽子 建築、その肥沃な領土としての布/カーテン 《NMNL》
2008.09
『住宅建築』400 装飾の復権 青木淳
2008.08
『美術手帖』vol.60 NO.92 『建築がうまれるとき』から方法論を考える
2008.08
『Casa Brutus』101 Miracle Closet 《TARO NASU》
2008.08
『GA HOUSES』100 現在活躍する建築家17人「今、住宅に考えること」
2008.08
『月刊言語』Vol.37・No.8 現代美術のアナザースペース[8]
2008.08
『ELLE DECO』97 世界で活躍する建築家&デザイナーが選ぶ、10Best of Cassina
2008.08
『Casa Brutus』101 建築がうまれるとき
2008.08
『Black Book』1 Black
2008.08
『HILLS LIFE』31 Exclusive+Aesthetic
2008.08
『トウキョウ建築コレクション2008』 全国修士設計展 審査会
2008.08
『Casa Brutus』113 Glasses Designed by Architects
2008.08
『建築ノート』5 『建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳』展
2008.08
『近代建築』62 第4回三協立山アルミ建築フォーラム開催/講演:青木淳
2008.08
『新建築』第83巻11号 長谷川豪 月評
2008.08
『PROUD』34 アドルフ・ロース ミュラー邸
2008.08
『商店建築』53 スピードを可視化させる閃光
2008.07
『新建築』第83巻10号 建築言語の誕生 建築がうまれるとき
2008.07
『住宅特集』267 いま、住宅をつくるときに考えること006
2008.07
『Casa Brutus』第9巻第6号 アート、建築の分野でもますます加速するBMW。
2008.06
『建築プレゼンの掟』 スタディとプレゼンは、切り離せない。
2008.06
『朝日新聞』43883 作品とは感覚の結晶
2008.06
『朝日新聞』43876 それぞれの創作流儀
2008.06
『現代の眼』570 建築がうまれるとき : ペーター・メルクリと青木淳
2008.06
『ライティングプラス』 SPACE “N”
2008.06
『読売新聞』 消費システム 超えられるか
2008.06
『朝日新聞』43870 『もうひとつの現実』を創造
2008.06
『朝日新聞』43890 建築がうまれるとき
2008.06
『新建築』第八十三巻九号 SIA青山ビルディング
2008.06
『ARCHITECTURAL REVIEW』1335
2008.05
『BMW Art Car Collection』 21世紀のアート・カーに向けて
2008.05
『新建築』第83巻7号 透明なスピード BMWアート・カー展
2008.05
『ARCHITTETURA CONTEMPORANEA GIAPPONE』 BUREAU SHINAGAWA
2008.05
『住宅特集』0805 平屋の理由/連載 いま、住宅をつくるときに考えること
2008.05
『アートフェア東京 2008』 美術館がもたらすもの
2008.04
『村田朋泰展 夢がしゃがんでいる』 高田家の建築学的謎について
2008.04
『JA: THE JAPAN ARCHITECT』69 N
2008.04
『pen』218
2008.04
『Numero TOKYO』13 新種発見!?”カワイイ建築”
2008.04
『ARCHITECTURE & DETAIL』第6巻第2期 A house, Tokyo 《A》
2008.04
『ブレーン』0803 DEZAIN/青山デザイン会議 第104回”白”というコンセプト
2008.03
『ディテール3月号別冊 マテリアル・デザイン2008』0803 土と石の新たな性能/07れんが
2008.03
『読売新聞』080307 「建築の記憶」展 写された時間の中の存在感
2008.03
『建築MAP九州/沖縄』
2008.03
『Esquire』0803 ピアノ300年音楽の真相。/MY PIANO STAR
2008.03
『besog japan』112
2008.03
『はたらきたい。』
2008.03
『住宅特集』0802 環境からの視線/いま、住宅をつくるときに考えること
2008.02
『X-Knowledge HOME』0802 住宅デザインの教科書 現代住宅の読み解き方
2008.02
『Casa Brutus』0802 最強・最新!住宅案内2008/ギャラリスト、小山登美夫さんもアトリエのある住宅でした。
2008.02
『DETAIL JAPAN』22 N
2008.02
『MARK』12 A HOUSE SHOULD NOT BE TOO UNIQUE
2008.02
『産経新聞』080212 蘇る「そこに居た」感触
2008.02
「RESTROOM ITEM 01」 対談 公共の水まわり空間に求められるもの
2008.02
『図解ニッポン住宅建築ー建築家の空間を読む』 c
2008.02
『都市住宅クロニクル』
2008.01
『DETAIL JAPAN』0801 白い教会
2008.01
『新・空間設計マニュアル』
2008.01
『建築の記憶』 写真に撮りにくい建築になってしまうのは、
2008.01
『JA: THE JAPAN ARCHITECT』68 N
2008.01
『S AM No. 05』 Louis Vuitton Roppongi Hills, 2003
2008.01
『iA』0801 [布&ファブリック]スタイリング大辞典/Architect’s technique of fabric 建築家のファブリックの使い方
2008.01
『THE PLAN』27 THE WHITE CHAPEL – OSAKA
2008.01
『新建築』0801 そのすぐ裏にある空間
2008.01
『Patterns 2. Design, Art and Architecture』
2008.01
『Casa Brutus』0801 07/08ニュースな旅へ/2008年の元旦に届きます
2008.01
『PERSPECTIVE』 Perspective Awards 2007/foreword 写真家 阿野太一の紹介
2008.01
『日経アーキテクチュア』866 PROJECT NAVI
2008.01
『PERSPECTIVE』 foreword
2008.01
『Copy by Kueng-Caputo』First Edition Jun Aoki & Associates Tea for Two
2008.01
『The Standard』071217 Architecture award shapes
2007.12
『MINGPAO WEEKLY』071222 日本建築師 青木 淳
2007.12
『GINZA』0712 モデル&ジャーナリストを徹底追跡!おしゃれスナップ/ミュウミュウのドレスで、刺激的なスイートガール誕生!
2007.12
『design adDict』95 ニッポンの新鋭建築家20人/ASK JUN AOKI 新鋭建築家を輩出する青木淳の事務所とは?
2007.12
『DETAIL JAPAN 別冊』0712 DETAIL JAPAN TALK 2005-2007/建築と照明の合体
2007.12
『CASA BELLA』78 musei/jun aoki museo dell’arte aomori
2007.11
『住宅特集』0711 地域可能性を拓く住まい/いま、住宅をつくるときに考えること
2007.11
『INTERNI』42 Abitare2
2007.11
『GA HOUSES』0711 J
2007.11
『musei ・ architetture 2000-2007』 Aomori Museum of Art
2007.10
『建築日和』 バブル建築へGO!
2007.10
『Casa Brutus』0710 12architects/tea for two
2007.10
『Casa Brutus』0710 一冊まるごと!新ニューヨーク大特集。/建築も要チェックのブティック6軒。
2007.10
『SPACE』168 NOW IN JAPAN/NEW TYPES OF DECORATION
2007.10
『MARK』 ALL SQUARE
2007.10
『JA: THE JAPAN ARCHITECT』67 図式、感覚を含む心的な表象
2007.10
『ディテール』0710 あの人の住宅定番ディテール/有孔折板(防風板)で覆ったファサード 《JIN CO., LTD.》
2007.10
『住宅特集』0709 ケーススタディ・シティ「小さなパブリック」/いま、住宅をつくるときに考えること
2007.09
『図解 住まいとインテリアデザイン』
2007.09
『moda ARQUTECTURA CORPORATIVA』168
2007.09
『建築ノート 建築のメイキングマガジン』0708 建築×アート 相思相愛/「J」を語る 青木淳×小山登美夫
2007.08
『Casa Brutus』0708 ル・コルビュジエの教科書/みんな「ル・コルビュジェ」の影響を受けてきた!
2007.08
『TOKYO ART & INTERIOR MAP』 東京のアートとデザインを楽しもう!
2007.08
『Grazia』10 目覚めよ、ニッポン・ビューティー!/見えないものへの想像力
2007.08
『ディテール』0707 鉄骨造の住まいー小屋組と軸組のディテール/相反する二つのモノのあり方
2007.07
『SKYWARD』174 ケニア/現代美術 青森県・青森市
2007.07
『日経アーキテクチュア』070709 多角的に解剖 されど、手すり/21mm角のスチール材で統一
2007.07
『住宅特集』0707 ストラクチャー・ノート 住宅をつくるキーワード/A , ●対談 つくるときの主題 花田佳明×青木淳/新連載 いま、住宅をつくるときに考えること 001 乾久美子 《A》
2007.07
『Casa Brutus』0707 世界のデザイン最新トレンド、早わかりQ&A/MANGA LOVE55
2007.07
「テーブルの上の建築」12人の現代建築家がデザインした12のカップ&ソーサー 青木淳/tea for two
2007.07
『MODE OPTIQUE』0707 噂のアイウェアA to Z
2007.07
『AD』53 Retour a la purete nippone
2007.06
『住宅特集』0705 青木淳の光の操作術
2007.05
『a+u』0705 青木淳の光の操作術
2007.05
『bob』100 JUN AOKI 《A》
2007.05
『新建築』0705 青木淳の光の操作術
2007.05
『INTERNI』 Il Faticido Effimero
2007.05
『Casa Brutus』0704 世界が尊敬する日本の建築家大特集。/世界中のLVのウィンドウを変えたのが、この青木淳です。
2007.04
『KOKI TANAKA WORKS 1997-2007』 起きそうもない事が当たり前のように起きること
2007.04
『JA – Japan Architect』0704/15 PARALLEL NIPPON/Skin in Landscape, Expression of the Soil
2007.04
『iA』0704 白く塗れ!/青森県立美術館の白
2007.04
『ディテール3月号別冊 マテリアル・デザイン2007』 建築の素材・材料チェックリスト/アイディアで素材の力を活かす・スチールリング
2007.03
『Casa Brutus』84 OPJ
2007.03
『Design』23 特集対談3 建築×グラフィック 青木淳×菊地敦己
2007.03
『icon』0703 Mark Newson/a wedding chapel
2007.03
『新建築』0703 特別記事 「図式の崩壊から」
2007.03
『Umbau 23 Diffus im Fokus』 Als ob einem die Augenlider weggeschmiten waren
2007.03
『ARCHITECTURE & CULTURE』 AOYAMA OMOTESANDO
2007.03
『db』 LUKRATIVES HEIRATEN
2007.03
『VOGUE NIPPON』82/6 Mini Magic/建築家、青木淳の「アート」の見方。「夏への扉を信じて。」
2007.02
『新建築』0701 青森県立美術館 4枚のシャガールの背景画と展示空間の心地よさ
2007.01
『ARCHITECTURE COMPETITION FOR MUSEUM OF MODERN ART IN WARSAW』 HONORABLE MENTION JUN AOKI & ASSOCIATES
2007.01
『Casa Brutus』0701 THE MUSEUM REVOLUTION/話題の青森県立美術館は、スゴいの?スゴくないの?
2007.01
『FRAME』07/jul/aug THE WHITE ISSUE/Do the Bambi
2007.01
『MARK』DEC2006/JAN2007 NEUTELINGS RIEDIJK ON TV/wrapping things up/with these rings
2007.01
『Relax Interiors for Human Wellness』 Jun Aoki & Associates Xel-Ha by afloat 《XEL-HA BY AFLOAT》
2007.01
『STEEL DESIGN』
2007.01
『Wohnrevue』82/6 Japanese Design/en vogue architektur OSMOTISCHE MEMBRANCE
2007.01
『ディテール2月号別冊 僕たちは何を設計するのか』 分譲マンションーティテールに見る建築家の役割/青森県立美術ディテール・ガイドブック
2007.01
『JA – Japan Architect』0701/15 YEARBOOK 2006/Aomori Museum of Art
2007.01
『monitor』 museum>the aomori museum of art // aomori
2007.01
『積算資料 SUPPORT』0701 注目の建設資材 青森県立美術館 ハンチク/タタキ
2007.01
『INAX REPORT』0701 生き続ける建築/青森県立美術館の華やぐトイレ
2007.01
『BETON TKS』72 Louis Vuitton Namiki building, Ginza Tokio
2007.01
『中国新聞』061218 美の扉が開く/最適ルール 空間を触発
2006.12
『SD2006』21/4 SDレビュー2006/スティールと手がつくる空間の質
2006.12
『新建築』0612 LOUIS VUITTON HONG KONG LANDMARK
2006.12
『tatsumaki』82 白い空間/「豊かな白」
2006.12
『読売新聞』061221 建築季評/空間の質 社会的な評価を
2006.12
『建築家山田守作品集』 もうひとつの「デザイン」のあり方
2006.12
『アメリカ建築案内2』
2006.12
『ARCHITECHTURA』38 XTREME:EAST ARCHITECTURA JAPONEZE CONTEMPORANA/continuity vs. mutation
2006.11
『TITLe』123 ニッポン縦断!建もの探訪。/一青窈×青木淳
2006.11
『Bauwelt』 Japanische Museen/zwischen erde und luft
2006.11
『icon』19/215 philippe starck/the aomori musuem of art
2006.11
『STUDIO VOICE』0611 CREATOR’S FAVORITE BOOKS
2006.11
『FRAME』49 wedding rings
2006.11
『yamagiwa news』061121 青森県立美術館
2006.11
『A to Z 奈良美智+グラフ』 cross talk 青木淳×奈良美智×豊嶋秀樹
2006.11
『朝日新聞』 原っぱみたいな美術館
2006.11
『INAX REPORT』0610 デザインする街-2/表参道らしさを継承ルイヴィトン表参道
2006.10
『ディテール』0610 DETAILS UP TO DATE今日のディテール リングによるポーラスな構造体
2006.10
『建築技術』0610 architectural design
2006.10
『近代建築』0610 青森県立美術館
2006.10
『読売新聞』 きらめくビルは体力勝負の結果現場で夢たてる
2006.10
『INAX REPORT』0610 土を固める技術「ハンチク」、「タタキ」の開発
2006.10
『AXIS』46 「21世紀のID」インダストリアルデザインからインタラクションデザインへ/『青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS [2] AOMORI MUSEUM OF ART』
2006.10
『Casa Brutus』0610 Taro Nasu by Aoki 動き回る壁の隙間にアートが並ぶギャラリー。 《TARO NASU OSAKA》
2006.10
『musee』169 DFをめぐる物語/青森県はアートも発信する青森県立美術館
2006.10
『DETAIL JAPAN 別冊』0610 12の建築家が選んだ12の作品とそのディテール/青木淳建築計画事務所 青森県立美術館
2006.10
『新建築』0610 第3回住空間デザインコンペ 最優秀賞 審査員と設計者の対談1
2006.10
『窮+』58/2 [巻末対談]光の快適空間 パリ日帰りの過激な日々の体験を越えて/「taro nasu bambi」展の紹介
2006.10
『Casa Brutus』0809 日本建築、デザインの基礎知識/絶対に見るべき!日本建築を教えてください。
2006.09
『新建築』0609 図式とルール/荒唐無稽な迷宮的空間への挑戦/青森県立美術館
2006.09
『日刊建設工業新聞』125 ページをめくればそこに物語が/第2作品集『青森県立美術館』著す
2006.09
『Deutche BauZeitschrif』 Fassade/Raumfilter 《JIN CO., LTD.》
2006.09
『ARCHITECHTURAL RECORD』17 INTERIORS altered perceptions of space/Aoki coifs the ceiling with luminous curls at XEL-HA 《XEL-HA BY AFLOAT》
2006.09
『GQ TAIWAN』170 INSPIRED/Jun Aoki in Taipei
2006.09
『日経アーキテクチュア特別増刊号』 建材・設備メーカーランキング 2006注目ディテール/S造のディテール
2006.09
『FINEX 日本建築仕上学会 学会誌』 作品紹介 2006年 日本建築仕上学会 学会賞 作品賞受賞
2006.09
『立川市新庁舎 177の作品と経過(立川モデル)』 185 青木淳 青木淳建築計画事務所
2006.08
『La Vie』0608 Design in the Air! 時尚建築師 青木淳 《INKO》
2006.08
『美術手帖』0608 アートの旅にでかけよう/青木淳 内装設計・TARO NASU(大阪)オープン 《TARO NASU OSAKA》
2006.08
『spiral paper』150 art life interview/表と裏の反転が、新たな創造力を刺激する。
2006.08
『AXIS』81 あの人が推す、今注目のクリエイター3/ANGLE-WHITE CHAPEL by Jun Aoki
2006.08
『週刊ST』0608 Architext 4: wedding tranquility and drama in white
2006.08
『美術手帖』0608 アートの旅にでかけよう/青森、「青木淳JUN AOKI COMPLETE WORKS 2」
2006.08
『La Traviata』64 建築家とオペラ
2006.08
『ミセス』169 至れり尽くせりが自由を阻む 青木淳
2006.08
『madame FIGARO台湾版』0608 Fantasy Magic – Aoki Jun
2006.08
『図書新聞』171 ノンフィクション
2006.08
『 ディテール』0607 インタラクティブの仕組み/ファサードと建築との対話、マンションのプランとオフィスビルの断面
2006.07
『FINEX 日本建築仕上学会 学会誌』817 学会賞を受賞して
2006.07
『GA JAPAN』681 Steel Adventure/切頂四面体を基本としたリングの集積、Against Architecture
2006.07
『Casa Brutus』0607 名作別荘の条件/eternity ring
2006.07
『芸術新潮』814 特集 ジャコメッティ/対談 ジャコメッティ 私だけの愉しみ方
2006.07
『商店建築』80 ウエディング施設&チャペル/白い教会
2006.07
『商業周刊』82 打造三幢LV大樓的日本建築師
2006.07
『読売新聞』 青森県立美術館 変幻する展示空間
2006.07
『WWD ジャパン』58/882 今求められるウエディングとは?/ブライダルの演出家たち
2006.06
『O-Cube』0606 新しい地図を描く建築家
2006.06
『デザインの現場』120 プレゼンテーションの底力/リング!リング!リング!
2006.06
『美術手帖』0606 工芸発見!日本美術ってすごい!/子どもたちに伝えたい家の本「家の?」
2006.06
『青木淳1991-1999』
2006.06
『読売新聞』060615 青森県立美術館 第一弾はシャガール
2006.06
『朝日新聞』060618 私と県立美術館/何かが起こる「街角」に
2006.06
『ブレーン』81 コトバ/“雪”から生まれた青森県立美術館のデザイン 《INKO》
2006.06
『ARCHILAB – JAPON』74 Jun AOKI
2006.05
『GA JAPAN』369 構造家の思考法:岡村仁ー「白い教会」を中心に
2006.05
『TITLe』28 ロックで旅するイギリス/建築家×風呂敷。モダンな「和」の提案。
2006.05
『AERA』0605 豹変する立体、FUROSHIKI 《INKO》
2006.05
『icon』58/885 house g
2006.05
『Esquire』0605 パーフェクト!青山通り。/建築が守り、創出する街の個性。
2006.05
『建築ノート 建築のメイキングマガジン』0605 ニッポンの「新鋭」建築家11人/青木淳 異なる価値観を縦横無尽に渡り歩く
2006.05
『New Museums in the 21st Century』 Aomori Museum of Art
2006.04
『Casa Brutus』0604 TOKYO BEST 東京の新キーワード100/.25Podcastで表参道建築散歩しませんか?
2006.04
『読売新聞』060409 よみうり堂/青木淳著「家の?」
2006.04
『月刊鉄構技術』55巻12号 露出型柱脚工法/リングトラスを構造材に採用したチャペル
2006.04
『日経アーキテクチュア』0603 「ふろしき」に建築家5組を起用
2006.03
『FIGARO japon』81/13 ルイ・ヴィトンのポップなモード旅行
2006.03
『Casa Brutus』0603 器のこと、きちんと知りたい。/FROM HONG KONG Aoki×Marino/N.40 MIRACLE CLOSET
2006.03
『月刊 鉄構技術』0603 露出型柱脚工法/リングトラスを構造材に採用したチャペル「エタニティ」が大阪・南港に
2006.03
『GA HOUSES』0603 PROJECT 2006/Jun Aoki HOUSE IN GOHONGI 《A》
2006.03
『朝日新聞』060330 現代建築に「洞窟的空間」
2006.03
『Ahaus』78 祝 青森県立美術館完成
2006.03
『TITLe』79 完全無欠のミステリー!全280冊。/ミステリー好きが選んだ極上の3冊。 06 青木淳
2006.02
『AXIS』0602 Inspiration – Art: 青森県立美術館がついに竣工
2006.02
『Casa Brutus』0602 最強・最新!住宅案内2006/熱烈、待望。住宅作品に期待が募る、このふたり。
2006.02
『TN プローブ10周年誌』 「TN プローブ1995-2005」/連続レクチャー オルタナティブ・モダンー建築の自由をひらくもの
2006.01
『Casa Brutus』0601 建築と地元グルメで日本を旅しよう/AOMORI 青木淳の青森県立美術館
2006.01
『日経アーキテクチュア』81巻3号 Graphical Architecture
2006.01
『ARCHITECHTURE IN JAPAN』 Jun Aoki
2006.01
『ARCHILAB – JAPON』198 archilab2006japan nested in the city/Jun Aoki
2006.01
『monitor』198 A.DESIGN/workspace>jin co.,ltd offices//maebashi 《JIN CO., LTD.》
2006.01
『美術手帖』0601 増刊:アートアニュアル2006年鑑/受賞 芸術選奨(2004年度)
2006.01
『photographica』06/spring 巻頭特集 蜷川実花 杉本博司/写真が語る 男の視点 女の視点
2006.01
『読売新聞』060101 焦点06 美術 春はフジタ 夏は青森
2006.01
『DAY LIGHT & ARCHITECTURE』06/autumm variations in white/tradition in new clthes ‘G’ in tokyo
2006.01
『POL OXYGEN』295/296 Earth and white pain Jun Aoki explores museum architecture/space man
2006.01
『REALESTATE FACILITIES PROJECTS』132 The Glittering Maison
2006.01
『日本の現代住宅1985-2005』 S, G
2005.12
『デザインの現場』77 グラフィックデザイナー/青森県立美術館のVI
2005.12
「場の変様3 Galley Ma 2001-2005」(ギャラリー・間 叢書20) ギャラリー・間100回展 この先の建築
2005.12
『HOJAS』18/107 inspiracion oriental
2005.12
『AERA DESIGN』150 ニッポンのデザイナー100/001 青木淳
2005.11
『新建築臨時増刊 日本の建築空間』23/147 焦点のない歴史望遠鏡(p12-17)、ポストモダンの建築(p306)
2005.11
『RETAIL Architecture and Shopping』122 LOUIS VUIOTESANDO, LOUIS VUITTON ROPPONGI HILLS
2005.11
『Seven Seas』 コスモポリタン都市、東京の引力/ルイヴィトン建築に隠されたネオジャポニズム
2005.11
『室内』 収納「仕舞う」より「生かす」/スキーマ建築計画 棚を生かす 壁を生かす
2005.11
『美術手帖』0511 青木淳設計・青森県立美術館がついに竣工!
2005.11
『卒業設計で考えたこと。そしていま』 青木淳 2枚の地図によって重ね合わされた都市、さえも
2005.11
『日本現代住宅12選』 L HOUSE
2005.10
『Casa Brutus』別冊73 勝手にトレンド予測!(別冊:東京レストラン、最高の席100)/インコ 《INKO》
2005.10
『Japan Houses』 O House
2005.10
『l’architecture d’aujourd’hui』臨時増刊号 LE LUXE/Louis Vuitton se fait la malle a Tokyo – Jun Aoki architecte
2005.09
『memoria de actividades Expo Aichi 2005」』 EURASIA EXTREMA (Extreme Eurasia)
2005.09
『ARCHITECTURAL REVIEW」』 SMALL IN JAPAN/ATTIC LIGHT
2005.09
『Arquitectura Viva』117/1491 Proxima generacion/Baules apilados
2005.09
『実例に学ぶCASBEE』294 環境性能の高いサステナブル建築はこうつくる/青森県立美術館
2005.09
『Ahaus」』41 青森・モダニズム残映/原っぱの家
2005.09
「アクティビティを設計せよ!ー学校空間を軸にしたスタディ」(台湾版) 人工的地形、双重螺旋
2005.09
『ELLE Japon』 キーパーソン大図鑑250/164 青木淳
2005.08
『ディテール』0507 日本の建築遺伝子/まばゆさを計算しつくしたガラスチューブファサード
2005.07
『New Retail」』 Louis Vuitton
2005.07
『Casa Brutus』0507 見る、撮る、買う!建築写真の愉しみ。/世界中の目利きが推薦した、今、手に取るべき写真集。
2005.07
『Casa Brutus』0505 今、変わりつつある美術館のすべて。21世紀のミュージアム/日本人建築家のアイデアとパワーは今後も炸裂です!
2005.05
『日経アーキテクチュア』360 アーキファイル2005/2004年度建築書籍売れ筋10傑 書評 『JUN AOKI COMPLETE WORKS 1』、『原っぱと遊園地』
2005.05
『HARUKA』 もう50、まだ50,「挑む心」を忘れたくない。/これからの青木作品がどこへ向かうのか?
2005.05
『ARCHITECTURAL DIGEST』110 An Exclusive Look at 20 Houses frNature-Oriented : Modernity and tradition harmonize in an aerie above the pacificom the World&’s Top Architects/
2005.05
『a+u』0505 ファッショニング・スペース/内部へ誘発する純粋な「装飾」としての建築
2005.05
『ディテール』0504 防水─水を治める/言葉で表しづらい見え方を
2005.04
『IMPRESSION GOLD』57/872 ミュージアムに地方の時代がやってきた
2005.04
『AD art+decor』 ilam baharla gelir!/Mimarlik modaya yakisir!
2005.04
『Casa Brutus』0504 スーパーシティ東京総力特集/ヒッチコック的技法で作る建築とは?
2005.04
『プロジェクト・ブック』 創造的ネガティブチェックのすすめ
2005.03
『GA JAPAN』73
2005.03
『オルタナティブ・モダン 建築の自由をひらくもの 全5巻』 オルタナティブ・モダン2 青木淳 そもそも多様である、そもそも装飾である
2005.03
『archilab’s urban experiments – Radical Architecture, Art and the City』 jun aoki – louis vuitton ginza namiki
2005.03
『GA』0503 現代と歴史をつなぐもの・ 聞き手・本誌/杉田義一
2005.03
『インタビュー』 青木 淳-建築家 インタビュアー/安東孝一
2005.02
『CITY MAGAZINE』100 CITY LANDMARKING/JUN AOKI:ALL ABOUT THE ENVIRONMENT
2005.02
『Invitation』207 世界で活躍する3人の建築家が考える美術館の未来図
2005.02
『Casa Brutus』0502 最強最新!住宅案内2005
2005.02
『Invitation』67 建築の境界線を疾走する乾久美子の皮膜デザイン
2005.01
『FRAME』 New Dutch Masters/Moonstruck
2005.01
『GA HOUSES』83
2004.09
『新建築』0408
2004.08
『Tokyo Journal』04summer
2004.07
「疾走するファイバー展 Beyond Fibers」カタログ
2004.06
『東京生活』No.1
2004.06
『ENGINE』0405
2004.05
『新建築』0404
2004.04
『BRUTUS』0415「特集=TOKYOの噂」
2004.04
『新建築』79 LOUIS VUITTON 1 EAST 57TH
2004.04
『新建築』0403
2004.03
「日本から未来へ – Museums by Japanese Architects展」カタログ
2004.01
『ENGINE』0312
2003.12
「消費されない店」『讀賣新聞』夕刊 / アクセスポイント
2003.12
『Esquire』0312「特集=アートは公園を求めている。」
2003.12
『NILES NILE』0311
2003.11
『Home』0311「特集=アントニオ・ガウディ」
2003.11
『GA JAPAN』65
2003.11
「座談会:桐島ローランド+ケラリーノ・サンドロヴィッチ+青木淳」『ブレーン』0311
2003.11
『Casa BRUTUS』0311
2003.11
『日経アーキテクチュア』031110
2003.11
『VOGUE Nippon』0310 《FARM》
2003.10
『GA Document』75
2003.10
『月刊プロパティマネジメント』0310
2003.10
『建築文化』0310「特集=スタディ・オン・スタディ」
2003.10
『GQ JAPAN』0309
2003.09
Nouvel Observateur, 030925 / Casa BRUTUS』0311「特集=スローフードに、スローライフ。次は『スローアーキテクチャー』に注目です。」
2003.09
『a+u』0309「特集=建築の新しい形」
2003.09
第36回建築文化懸賞論文「インテリアデザインの可能性」審査員評『建築文化』
2003.06
「気になっている訪れたい場所」『Casa BRUTUS』0306「特集=どうしてガラス? なぜグニャグニャ? 30分で鍛える現代建築力。」
2003.06
カバーインタヴュー『AXIS』0304
2003.04
「広い意味でのリノベーション」『リノベーション・スタディーズ』
2003.04
「思想は理論と違う」
2003.04
関康子「ルイ・ヴィトンという遺伝子が表参道に移植された建物」『東京人』0304「特集=建築家と東京」
2003.04
藤森照信「筒状空間、名付けて恨動線体婚」『藤森照信の原・現代住宅再見2』
2003.04
『GA HOUSES』74「特集=PROJECT 2003」 《R》
2003.03
「PEOPLE TOPICS」『HOME』0303「特集=ルイス・バラガンの色と光の空間」
2003.03
Licht Architektur Technik, 0301
2003.01
「どうして彼らの建物が知性的かと言うと」 (妹島和世+西沢立衞論) 『GA JAPAN』73
2003.01
「座談会:西沢立衞+藤本荘介+青木淳」『新建築』0301
2003.01
「スキマ / 隈研吾」『GA HOUSES』73「特集=JAPAN V」
2003.01
「『表面』の先にあるもの」 (石田敏明+西沢立衛と座談会) 『建築文化』0212「特集=進化する建築の表面」
2002.12
「SDレビュー2002」審査員『SD』0212
2002.12
『新建築』0212 《U bis》
2002.12
『建築文化』0212「特集=進化する建築の表面」 《FARM》
2002.12
Architectural Digest, 0212 《FARM》
2002.12
Design and architecture(asia), 1102
2002.11
インタヴュー「進藤晶子のそれって、どういうこと?」『週刊アスキー』021119
2002.11
domus, 0211
2002.11
『渡辺篤史のこんな家で暮らしたい』0211
2002.11
「対談:ヴィニー・マース+青木淳」『a+u』臨時増刊0211「MVRDV FILES」
2002.11
db, 0210
2002.10
anc, 0210
2002.10
『日経アーキテクチュア』021014 《FARM》
2002.10
金箱温春「私のベストディテール」『日経アーキテクチュア』021028
2002.10
jet, 0210
2002.10
『日経アーキテクチュア』20021028
2002.10
「『ふつう』という幻想を越えて – 青森県立美術館」 (立木祥一郎と対談) 『美術手帖』0210「特集=建築化! Architecturized!」
2002.10
『美術手帖』0210「特集=建築化! Architecturized!」
2002.10
「Vuitton shop mirrors Omotesando style」『The Daily Yomiuri』021005
2002.10
RESTAURANT FARM
2002.10
「45 unter 45展」Wiener Sttische Allgemeine Versicherung AG
2002.10
db, 0210, Deutsche Verlags-Anstalt、AA Files, 47
2002.10
interior, 0210
2002.10
AA Files, 47 《FARM》
2002.09
『Figaro Japan』020820
2002.08
FRAME, 30
2002.08
『Casa BRUTUS』0111「特集=浮世絵のバイヤー? デザインホテル元祖?建築界の怪人、F・L・ライト大特集。」
2002.08
「MINI」 (吉岡徳仁と対談) 『モーターマガジン』0208
2002.08
『JA』48「特集=YEARBOOK 2002 建築年鑑/新建築住宅設計競技2002結果発表」
2002.08
Aaron Betsky「A la Japonesque」『建築雑誌』0702
2002.07
International Herald Tribune, 020730
2002.07
『建築知識プレゼン読本』0205
2002.05
Architectural Digest, 0205
2002.05
藤森照信「原・現代住宅再見」『TOTO通信』02春
2002.04
インタヴュー「カタチを超える建築」『X – Knowledge』0204
2002.04
「アルゴリズム」 (foaと対談) 『新建築』0203
2002.03
「New York the Beautiful」『Casa BRUTUS』0203「特集=美術館は、建築・デザインのテーマパークです。」
2002.03
『JA』45「特集=PROJECTIONS WORKS IN PROGRESS プロジェクトということ」
2002.03
『VOGUE Nippon』0203
2002.03
インタヴュー「サクセス・バリュー・ワークショップ」 (インタヴュアー=七瀬至映)
2002.01
「『原っぱ』と『遊園地』」『新建築』0112
2001.12
ルイ・ヴィトン広告「20XX MY JOURNEY」『BRUTUS』011215
2001.12
『a+u』0112「特集=建築とファッションのコラボレーション」
2001.12
『住宅建築』0112
2001.12
『marie claire』0112
2001.12
『GA JAPAN』53
2001.11
『新建築』0111
2001.11
『新建築』0110
2001.10
『アパートメント・アヴァンギャルド』 (『建築文化』0110別冊)
2001.10
『図3 建築の図形表現』
2001.10
「郊外の行方 (下) 」
2001.09
永山祐子「ディテールを考える場面」『ディテール150』0109
2001.09
『新建築』0107
2001.07
「『青森県立美術館』と『金沢21世紀美術館』を語る」 (妹島和世+西沢立衛と鼎談)『新建築』0107
2001.07
『上海家居』0106
2001.06
『JA』42「特集=スペースのアイデア TEMPORARY WORKS/PARTIAL WORKS」
2001.06
槻橋修「危ない男。青木淳」『STUDIO VOICE』0105
2001.04
「廃墟」『新建築』0104
2001.04
「美術館をつくるということ」『現代の眼』527
2001.04
『GA HOUSES』67
2001.04
『新建築』0104
2001.04
world architecture, 0103
2001.03
『10+1』No.23「特集=建築写真」
2001.03
『GA HOUSES』66
2001.03
『AXIS』0103/04
2001.03
「現在という時間だけがあること」磯崎新『反建築史』
2001.02
『ハイファッション』0102
2001.02
月評 (飯田喜彦) 『住宅特集』0101
2001.01
『讀賣新聞』010114朝刊書評 (本よみうり堂、今週の赤マル)
2001.01
『GA JAPAN』48
2001.01
『VOGUE Nippon』0101
2001.01
『JA』40
2000.12
「リノベーション」『新建築』0012
2000.12
『新建築』0012
2000.12
『JA』40「特集=2000年建築年鑑 新建築住宅設計競技結果発表」
2000.12
「住むことと家の距離」 (植田実との対話) ギャラリー・間編『住宅という場所で』
2000.12
「ヴォリュームについて」「青木野枝展 – 軽やかな、鉄の森」カタログ
2000.12
Hera Van Sande, Atmospherics: het werk van Jun Aoki, cement, 0012, Enci
2000.12
月評 (アトリエ・ワン) 『住宅特集』0011
2000.11
Japan. Towards Total Scape, 0011
2000.11
『室内』0011「特集=30代が家を建てる時代」
2000.11
「ITとぼくたちの生活」『20世紀の技術と21世紀の建築 – node』 (『新建築』0011臨時増刊)
2000.11
「コンクリートなワークショップ」『新建築』0010
2000.10
『住宅特集』0009
2000.09
月評 (飯島洋一) 『住宅特集』0009
2000.09
書評「フランク・ロイド・ライト全作品」『SD』0008「特集=本 :20世紀ブックデザインの精鋭」
2000.08
月評 (小玉祐一郎) 『住宅特集』0007
2000.07
『ARCH+』151, 0007
2000.07
「オン / オフ、表 / 裏、観察 / 定着」 (五十嵐太郎+塚本由晴と鼎談) 『建築文化』0007「特集=東京」
2000.07
『JA』43
2000.07
「青木淳のたどる建築の道筋」『AXIS』0007 – 08
2000.07
『SWITCH』0007 / スイッチ・パブリッシング / 建築・環境・写真08 / 写真・ホンマタカシ / 文・貝島桃代
2000.07
『SWITCH』0007
2000.07
『STUDIO VOICE』0006
2000.06
「L」『『建築文化』0006「特集=生き残れるかモダニズム建築 – 保存に向かうドコモモの活動」
2000.06
乾久美子「青木淳『その場の質』透明な情報」『STUDIO VOICE』0006
2000.06
『建築文化』0006「特集=生き残れるかモダニズム建築」
2000.06
『東京人』0005「特集=東京カフェロジー入門」
2000.05
塚本由晴「青木淳『青森県立美術館』映像で場所をスタディする」『東京人』0005「特集=東京カフェロジー入門
2000.05
「つなぐこと / つながないこと」 (石田敏明+小嶋一浩+妹島和世+西沢立衛と座談会)『建築文化』0005「特集=石田敏明」
2000.05
「建築家登場10」『GA JAPAN』44
2000.05
「建築の可能性」 (西沢立衛と対談) 『新建築』0005
2000.05
『GA HOUSES』64
2000.05
月評 (伊東豊雄) 『住宅特集』0005
2000.05
『讀賣新聞』0413夕刊
2000.04
『de Architect』0004
2000.04
『新建築』0004
2000.04
『住宅特集』0004
2000.04
鈴木明「『問いかけ』『なぞかけ』のない建築」『confort』0004「特集=装飾の原初」
2000.04
『図2 建築模型の表現』
2000.04
『日経アーキテクチュア』000306
2000.03
『新建築』0003
2000.03
『住宅特集』0005
2000.03
『The Daily Yomiuri』000322
2000.03
『Atmospherics』ギャラリー・間叢書15
2000.03
『あかり』0003
2000.03
『GA HOUSES』63「特集=PROJECT2000」
2000.03
『建設通信新聞』000222、『日刊建設工業新聞』000309、WORLD ARCHITECTURE, 0004
2000.02
『デザインの現場』0002
2000.02
『ディテール』143「特集=超える家具」
2000.01
『クロワッサン』20000110
2000.01
前田恭二「空間の空気や質を大切に」
2000.01
10×10
2000.01
「幾何学」土居義岳監修『建築キーワード』
1999.12
花田佳明「青木淳論序説」『建築文化』9911「特集=青木淳1991 – 1999」
1999.11
『教育と施設』67
1999.11
塚本由晴「サッカー・ハイポテシス・モデル」『建築文化』9911「特集=青木淳1991 – 1999」
1999.11
Space Group of Korea、『建築文化』9911「特集=青木淳1991 – 1999」
1999.11
「硬いけれど柔らかい表情の素材」『建築文化』9911臨時増刊
1999.11
『GA JAPAN』41 /
1999.11
『建築文化』9911「特集=青木淳1991 – 1999」
1999.11
「青木淳 1991 – 1999」『建築文化』9911
1999.11
田上節朗「柔らかな発想 – 建築家・青木淳の仕事」『新・調査情報』9911 – 12
1999.11
「東京クリエイティブ’91 VISUAL MESSAGE」東京クリエイティブ、『建築文化』9911「特集=青木淳1991 – 1999」
1999.11
『新建築』9910
1999.10
「構成を表現を捨てること、および互換性について」『住宅特集』9910
1999.10
『住宅特集』9910
1999.10
「モジュール化された収納型家電」『DESIGN NEWS』247
1999.10
「つくることの対象化」『10+1』No.18「特集=住宅建築スタディ」
1999.09
「住宅建築をめぐる三つの対話」 (西沢立衛+塚本由晴+貝島桃代+西沢大良と対話) 同上
1999.09
「柔らかな『建築という形式』に向けて」 (土居義岳と対談) 『建築技術』9909
1999.09
『GA HOUSES』61
1999.09
『SD』9909「特集=ベルリン・トポグラフィ」
1999.09
飯島洋一, MONUMENT, Millennium Special Issue
1999.08
森田一敏「ダ・ヴィンチの不時着」『建築技術』9907
1999.07
「決定ルール、あるいはそのオーバードライブ」『新建築』9907
1999.07
『建築文化」9904
1999.04
『建築技術』9904「特集=建築鉄骨の発展を考える」
1999.04
『翼の王国』9904
1999.04
『日経アーキテクチュア』990405
1999.04
Thomas Daniell, “The Visceral and the Ephemeral”, archis, 9903
1999.03
archis, 9903
1999.03
『TOTO通信』9901
1999.01
齋藤浩実『一流建築家と家を建てるには』
1998.11
月評 (正治) 『新建築』 / 9811
1998.11
『GA JAPAN』35「特集=GA JAPANセンバツ’98」
1998.11
『建築技術』9810
1998.10
月評 (香山壽夫) 『新建築』 / 9809
1998.09
『GA JAPAN』34
1998.09
「2つの小学校をめぐって」 (小嶋一浩+小泉雅生と鼎談) 『建築文化』9808
1998.08
後藤武「絵空事 – 青木淳論」『建築文化』9808
1998.08
『新建築』9808
1998.08
川崎衿子『衣生活を整える住まい』
1998.08
月評 (藤森照信) 『新建築』 / 9807
1998.07
『日経アーキテクチュア』980629
1998.06
「つくるのではなく、変えること」『建築文化』9806
1998.06
「建築が建築たりうる『毒』」 (入江経一+黒川哲郎+黒沢隆+吉田研介と討論会) 『JIA NEWS 』9805
1998.05
『建築文化』9808
1998.05
月評 (妹島和世) 『新建築』 / 9805
1998.05
『GA JAPAN』31「特集=住宅プロジェクト1998」
1998.03
月評 (谷口吉生) 『新建築』9803
1998.03
「ドローイング・光・イメージ」 (香山壽夫) 『SD』9803「特集=表層革命再考 チェコのキュビズム ロンドキュビズム建築」
1998.03
JAPAN2000
1998.02
『建築知識』9801「特集=完全模型制作マニュアル」
1998.01
野々村文宏「作業仮説の構築」『STUDIO VOICE』9801
1998.01
月評 (山本理顕) 『新建築』9801
1998.01
「ハイブリッド構造への期待」 (杉本洋文+高橋晶子+金箱温春+新谷眞人と座談会) 『建築技術』9801
1998.01
『STUDIO VOICE』9801
1998.01
『月刊ハウジング』9801
1998.01
「建築の規定力について」『JIA NEWS』「建築時評」連載 / 9801 / 9803 / 9805
1998.01
『ディテール』131
1997.12
佐藤健『建築家30人のわが家』
1997.11
伊藤公文「もうひとつの豪奢の誕生」『AXIS』9709 – 10
1997.10
『新建築』9710
1997.10
『住宅特集』9710
1997.10
「PLACE – 動線体への道程」『新建築』9710
1997.10
『建築技術』9710
1997.10
『建築文化』9710「特集=マッシミリアーノ・フクサス 都市のシナリオ」
1997.10
『Modern Living』114
1997.09
『AXIS』9709/10
1997.09
『造景』10
1997.08
川名紀美「潟を抱く」『朝日新聞』970614夕刊
1997.06
『建築文化』9706「特集=作品特集 柳澤孝彦 / 武田光史 / 他」
1997.06
「『通過点』について」『建築文化』9706「特集=作品特集 柳澤孝彦 / 武田光史 / 他」
1997.06
川向正人「現代建築展望48」『建設通信新聞』970617
1997.06
『建築技術』9706
1997.06
Internationa Architecture Yearbook No.3
1997.06
『新建築』9705
1997.05
『GA JAPAN』26「特集=リチャード・ロジャース 日本での仕事」
1997.05
『建築文化』9705「特集=アルヴァロ・シザ ドローイングの思考」
1997.05
「The Virtual Architecture」東京大学総合研究博物館
1997.05
『JA』27「特集=空間表現とディテールII」
1997.03
『現代デザイン事典』97年版
1997.03
『GA JAPAN』25「特集=住宅プロジェクト1997」
1997.03
『JA』27「特集=空間表現とディテールII」
1997.03
「境界面・絶対フィクション」『住宅特集』9702
1997.02
『建築文化』9702「特集=ヘルツオーク インタビュー」
1997.02
『住宅特集』9702
1997.02
『日本当代百名建築師作品選』
1997.01
ARCHITKTUR+WETTBEWERBE, 168, Karl Kr mer Verlag, 9612
1996.12
『建築技術』9612
1996.12
『ARCAS』11 くまもとアートポリス
1996.11
『室内』9611
1996.11
『住宅特集』9608
1996.08
「窓としての住宅」『住宅特集』9608
1996.08
『建築文化』9608「特集=作品特集 R・ヴィニオリ
1996.08
「未来身体のための動線体」『未来身体』9605
1996.05
「阪神大地震について考えたこと」『at』9605
1996.05
『日経コンストラクション』960308
1996.03
『SD』9601「特集=都市づくりを仕掛ける」
1996.01
SPACE, 9512
1995.12
『GA JAPAN』17「特集=GA JAPAN LEAGUE’95」
1995.11
『GA JAPAN』16「特集=日本建築の○と× 日建設計 / JTビル」
1995.09
「道から進化する建築」『新建築』9509
1995.09
「『公共性』と『表現』をめぐって」 (中川理+花田佳明と座談会) 『SD』9508「特集=まちのパブリックスペース」
1995.08
「現代建築と空間」『SD』9507「特集=柳澤孝彦」
1995.07
大西若人「家を建てる。あなたはどちら?」『AXIS』55
1995.05
『JA』20「特集=1995建築年鑑 / 新建築住宅設計競技結果発表」
1995.04
花田佳明「拡張された住宅」『住宅特集』9501
1995.01
「かたちの形成学 – 動線体へ」 (連載) 『建築技術』9411
1994.11
『GA JAPAN』11「特集=GA JAPAN LEAGUE ’94」
1994.11
「かたちの形成学 – 公園」 (連載) 『建築技術』9409
1994.09
『東京建築』9406
1994.06
「建築は何処へ」 (多木浩二+入江経一+吉松秀樹と座談会) 『10+1』No.1「特集=ノン・カテゴリー・シティ」
1994.05
『住宅特集』9405
1994.05
「仕上探偵団 – 石切場の仕上」 (連載) 『建築技術』9405
1994.05
「動線体としての生活」『住宅特集』9405
1994.05
『建築文化』9404「特集=関西国際空港」
1994.04
「仕上探偵団 – 橋の仕上げ」 (連載) 『建築技術』9403
1994.03
「動線体」『JA』14号「透明性を超えて – ネオモダンの波」
1994.02
『JA』14「特集=ネオモダンの波」
1994.02
「近代建築とグリッド」「矩形の森 – 思考するグリッド」展カタログ
1994.02
「仕上探偵団 – 東京ディズニーランド」 (連載) 『建築技術』9312
1993.12
『BRUTUS』01 Nov.93号
1993.11
「新サバービアン宣言」『BRUTUS』01 Nov.93号
1993.11
『建築文化』9311「特集=世界とかたちのモデリング コンピュータエイジの創造力」
1993.11
「仕上探偵団 – 島の仕上」 (連載) 『建築技術』9310
1993.10
「仕上探偵団 – クレーン」 (連載) 『建築技術』9308
1993.08
「仕上探偵団 – 仕上探偵団の目標」 (連載) 『建築技術』9306
1993.06
『建築東京』9302
1993.02
「仕上探偵団 – 頭上に気をつけろ」 (連載) 『建築仕上技術』9302
1993.02
「仕上探偵団 – 『力』の仕上」 (連載) 『建築仕上技術』9212
1992.12
『商店建築』9211
1992.11
「仕上探偵団 – プラスティックの社会」 (連載) 『建築仕上技術』9210
1992.10
『住宅特集』9210
1992.10
「仕上探偵団 – 仕上とは何だろう?」 (連載) 『建築仕上技術』9208
1992.08
「臨界点を持続して」『SD』9208「特集=齋藤裕」
1992.08
『建築東京』9208
1992.08
「ディラー+スコフィデオ展」『新建築』9207
1992.07
「『建築』のアクチュアリティ」『情況』9204「特集=『前衛』以降の〈前衛〉 – ポスト・アヴァンギャルド・パラダイム」
1992.04
『HUMANSCAPE』No.1「特集=フレキシブル・ワークプレイス」
1992.03
「ストリート・オブ・クロコダイル」『エスクァイア』9110
1991.10
「温度の低い物作り」『icon』28
1991.03
「現代建築の『同時代性』」『zeus』6「特集=ファッション」
1991.02
「デッサウのバウハウス – 『直方体の世界』の創造」『新建築』9009
1990.09
「『世界』と『かたち』の間」『建築文化』8808「特集=山本理顕的建築計画学77/88」
1988.08
「春の海をわたる声」『icon』01
1986.09
「X-Scape Machine」『Japan Interior Design』8501「特集=ランドスケープ / サウンドスケープ」
1985.01
「ひとがいっぱい」『建築文化』8410「特集=脱構築のテクノロジー学」
1984.10
「反復のイデオロギー」『建築文化』8410「特集=脱構築のテクノロジー学」
1984.10
「月評連載」『新建築』
1982.01
「Compositional Theory in Japanese Residential Architecture since World War 2」『JA』295/296
1981.10
「描かれた都市 – ヴェドゥータからパノラマへ」『SD』8103「特集=新古典主義」
1981.03
「ファンタジーとプラグマティズム」『SD』8103「特集=新古典主義」
1981.03
「デュランの『講義録』から」『SD』8103「特集=新古典主義」
1981.03
『近代建築』8005
1980.05