AOKI JUN
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FARM

TOKYO, JAPAN

EXHIBITION

様々な敷地形状に対応できる運搬可能な屋根システム案である。基本ユニットは、直径90mmの円柱コラムの上に、蝶ネクタイ状に対称を成してアルミ製翼が拡がるもので、それらの結合によって6角形を基準とする屋根平面が得られる。アルミ製翼の形状次第では、円形、星形、花形などの多様な形状の開口が得られ、その屋根開口に空気膜透明テントを載せることで、雨から守られながら適切な日射量を受ける屋根が形成される。空気膜透明テントは、コンプレッサーによって膨らませた状態を保つ風船である。屋根面のエッジは、島の海岸線のように複雑な形状を持ち、予測不能な将来の敷地条件に適応することができる。

写真撮影: Jun Aoki and Associates

PRESS

  • 2003.10 『VOGUE Nippon』0310
  • 2002.12 『建築文化』0212「特集=進化する建築の表面」
  • 2002.12 Architectural Digest, 0212
  • 2002.10 『日経アーキテクチュア』021014
  • 2002.09 AA Files, 47