作品集第2巻「青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS 2」がINAX出版より刊行されました。鈴木理策による119枚の写真構成で、青森県立美術館をめぐる、スリリングな体験。

執筆:椹木野衣/青木淳/中山英之|写真:鈴木理策|デザイン:秋山伸 *Bilingual
2006年7月に開館する青木淳設計の青森県立美術館の魅力を凝縮した一冊。写真家・鈴木理策氏による119枚の撮り下ろし写真構成(オールカラー)は、建築作品集の枠を大きく踏み越え、あたかも青森の空間を経巡るような感覚をもたらします。建築データ、ディテール、土レポートを含む、青森県立美術館の完全本。
2006年6月1日より先行予約受付開始【終了しました】。予約特典として、青木淳解説つき青森県立美術館をめぐる「動画DVD」がつきます。
詳しくは、INAX出版ホームページに随時情報更新。
(2006.07.14)

長らく絶版されていた「建築文化99年11月号 特集・青木淳」の復刻版『青木淳1991-1999』が彰国社より刊行。

編著:青木淳建築計画事務所|出版:彰国社|執筆:青木淳/塚本由晴/花田佳明|
長らく絶版されていた「建築文化99年11月号 特集・青木淳」の待望の復刻版です。
一回りサイズが小さくなり、新しい装丁デザインと共にすてきな本になりました。
1991年から1999年までのひとつひとつの作品の創作のプロセスが、「ぼく」ではじまる本人の文章で丹念に綴られています。「COMPLETE WORKS |1|」とはまた違った雰囲気の図版構成で、本書にしか掲載されていない多くのテキストが収録されており、別の切り口からの作品集となっています。
(2006.07.13)

TARO NASU(アートギャラリー)が大阪に完成しました。

現代美術を見せる空間=ホワイトキューブという公式を打破してみたいという共通の課題に、東京・六本木のTARO NASUディレクター・那須太郎氏と青木淳が挑みました。青森から続くこの課題への挑戦は、大阪にて全く違った規模とアイディアで新たな実を結びました。移動する部屋を含む空間をぜひ現地で体験してみてください。 (2006.07.01)

『青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS |2| AOMORI MUSEUM OF ART』(INAX出版)刊行記念トークショー:建築と写真のあいだに—青森県立美術館をめぐって【終了しました】

青木淳の作品集第2巻(INAX出版)は、たった1つのプロジェクトを取り上げ、写真家・鈴木理策による119枚の撮りおろし写真とその構成が大きな魅力となっている異色の建築作品本です。
刊行を記念して、青木淳と鈴木理策氏の対談が青山ブックセンター本店にて行われます。
2006年7月23日(日)14:00〜16:00(13:30開場) 参加費500円 電話での事前申込要
詳しくは青山ブックセンターWebのイベント案内をご覧ください。
(2006.07.07)

青森県立美術館が2006年7月13日にオープン

2000年に公開設計競技で優勝し、2005年9月に竣工しました青森県立美術館が2006年7月13日に開館を迎えます。
縄文時代の巨大集落遺跡である三内丸山遺跡に隣接する、時空間ともに雄大なランドスケープを背景に、美術をはじめ演劇、ダンス、映画、音楽、ファッションなど、さまざまな文化芸術活動を融合する場を目指した美術館が誕生します。
(2006.04.03)

白い教会が大阪に完成しました。

ハイアット・リージェンシー・オーサカの敷地内に新しく独立型のチャペルを設計しました。切頂正四面体の面に内接する4つの円が組み合わさったリングユニットが、構造体として建物を支えています。空間を充填する単位として生み出されたこのリング構造体の初の実施作となります。 (2006.04.20)

ウェブサイトが完全リニューアルしました。

デザインはBluemark。青森県立美術館のロゴ、サインデザインでもおなじみです。
今後、プロジェクトの基本データなどより内容を充実させていく予定です。
(2006.04.01)

青木淳が風呂敷をデザインしました。
ARCHITEXTURE」— 新時代の風呂敷のデザイン。

大正8年創業の和小物の老舗、美濃部株式会社が建築家5組に風呂敷のデザインを依頼。
青木淳のデザインは透ける白の紗の上に白い線で丸柄が並び、生地が重なると光の干渉を生みます。
(2006.04.03)

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