AOKI JUN
2016年06月07日

LIXIL 10+1 web siteJUN AOKI COMPLETE WORKS |3| 2005 – 2014刊行記念特集:「かたち」ってなんだろう

「《大宮前体育館》から考える」青木淳×菊地敦己
  3月22日(火)代官山蔦屋書店

「《馬見原橋》から考える」青木淳 × 浅子佳英
 4月29日(金)青山ブックセンター本店

「建築が町にできること」
 青木淳+彌田徹×辻琢磨×橋本健史+市川紘司

「市民社会の建築家・青木淳」倉方俊輔

「論理場としての建築の開放性について」門脇耕三

2016年03月07日

「青木淳 コンプリートワークス l 3 l 2005-2014」刊行 

青森県立美術館以降の38作品の写真とテキストから青木淳のこの10年の建築とデザインへの探求をたどります。また初期の重要作品である馬見原橋(1995)、御杖小学校(1998)の現在の姿も掲載。青木がめざす「身体化された約束事から人を自由にする空間、『デザイン』からも自由な空間」「体験を通して立ち現れる建築」が写真家・鈴木心の撮り下ろし写真により、いま、その姿を現します。